
前回からの続き
見出し画像:明け方の佐世保川。この辺は汽水域だろう。佐世保川と言うと 1968 年のエンタープライズ事件が思い出される。まだ小学生だったが、TV ニュースの光景が衝撃的だった。その歴史的な場所なのかと思ったが、当時につながるものは川の流れだけだった。
イカの活造り
多分、アオリイカ(ミズイカ) ヤリイカだと思う(聞くのを忘れたm(_ _)m)。画像から伝わると思うが、このイカは噛み心地がコリッコリなのだ。味ももちろんうまい。この系は、佐賀県の呼子が本場だろうが、いけすでイカを泳がせているお店でもいただける。季節でイカの種類が変わるが、このコリッコリが一番。こんな状態なのでイカさんはグロッキーだが、イカ液晶の模様は変化している。たまに触手が・・残酷やのう。おいしいけど。
イカの天ぷら
刺身を食べた後のゲソや残った部分は、天ぷらにしていただく。これも最高。鰺センベイとイカの天ぷらを食べれば、概ねおなかが一杯になり、〆の寿司は食べなくても良いかなと思う。〆は別の店で・・。
カワハギのお造り
このお店のカワハギは、身が薄い。2 ~ 3 枚いっぺんにいきたいところだが、もったいないので 1 枚づつ食べる。カワハギは肝醤油がキモだ。肝だけに(^-^;。
関東のお店ではカワハギはほとんど見かけず、ウマヅラハギが多い。昔はカワハギの代用だっとか、関東ではウマヅラハギの漁獲量が多いためらしい。刺身になると、多分私には違いが判らないだろう。ウマければいいのだ(^^)/。
しかし、お店によって決定的な違いが出るのが、肝の状態。このお店の肝は美しい。血合いのようなものは一切ない。いったいどんな下処理をしているのか、あるいはしてないのか。グダグダ言いたくなるのは、自分で肝醤油を作っても絶対このレベルにならないため。本当に不思議だ。
カワハギを肝醤油で食べても、肝醤油が残る。もったいないので別のものをつけて食べる。前出のイカ刺しとか合う。最高だ。そして最後に少し残っていたら、飲み干したい。卑しい?甘んじて受けましょう。
あっ、酒のことを書き忘れていた。このお店では麦焼酎の「スーパーゴールド壱岐」をお勧めする。飲み方はロック指定。すっきりとした口当たりなので、薄めるのはもったいない。デキャンタも用意されているので、少人数の時はありがたい。
つづく・・